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SURF

間屋口香

間屋口香(Kaori Mayaguchi)

プロサーファー

http://www.kaorimayaguchi.com

四国・徳島県をベースに、サーフィンの楽しさを多くの人に伝えたいと様々な分野で活動中。父親の影響で幼少から海のそばで育ち、中学、高校はマウイ島・オアフ島で過ごしサーフィンの虜になる。16歳で帰国後は、18歳で全日本タイトルを獲得し、19歳でJPSAプロ資格を取得。20歳でJPSAプロツアーチャンピオンとなり、計3回のツアーチャンピオンとなる。ASPにおいてはWQS6☆にて5位の自己最高記録保持。WQS2008年ランキング23位。2010年に25歳でコンペティションシーンから引退する。 現在は国内外の様々なスポットに出向いて、フリーサーフィンをメインに活動。ショートボードにこだわらず、様々なスタイルのサーフィンを模索している。2009年にホームの徳島県海部郡宍喰にオープンさせたPavilion Surf(パビリオンサーフ)では、キッズ無料サーフレッスンや、SUPクルーズのツアーも行っている。

Sponsors:ROXY, REEF, OMER, Tools(1world), Cocosunshine(SnipeSports), DHD Surfboard, PavilionSurf,H.L.N.A

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2016/3/09(Wed) 09:34

波難民

http://www.baliwaves.com/2016/03/wet-season-on-the-west-coast-4th-march-2016/

こちらの記事を書いたサイトオーナーが、Facebookで投稿したところ、
約40万VIEW、何百シェア、何百コメントがあった様子。
(今はその投稿は削除されていました)

内容は、
チャングーで外国人サーファーが、ローカルサーファーにドロップインされた。
それを理由に外国人サーファーが、ローカルサーファーに殴りかかったというもの。

どちらに原因があった、どちらが悪いという答えは出せないし、
出す必要もないと思う。

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ただ、インドネシアの波難民は
毎年深刻になっているんだなと感じる。

ここ何年か私にとって経由地として訪れていたバリ島。

先月4年ぶりにバリに行って、やっぱり波はいいし、
探せば必ず人がいないポイントがあり、
食事も美味しいし、楽しいと再確認。
地元に帰ってきたような感覚にワクワクする。


反面住んでいる友人の話しを聞くと、
短期間でどんどん発展していくバリ島。

バリ離れが進み、インドネシア各島へ足を伸ばすサーファー。

他の島では、外国人が島やビーチにキャンプを作るのにコンペティションが進み、

秘境のポイントを売りにするボートトリップ。

インドネシアを卒業し、ニューギニア、ソロモン、マーシャルへ。


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この間 まだローカルサーファーが一人もいない島を訪れた時、
あるヨーロッパのサーファーが、
「地元の子供に絶対にサーフボードをプレゼントしない、サーフィンも教えない。
あの島や あの島を見てみろ。最初はフレンドリーなローカルも今では中指を立ててくる。
Never give surfboards to local kids.」

それを聞いた時悲しかったな。。。

そういう考え方もあるのかと、
色んな考えがあり、何が正しくてバランスが取れているのか、公平なのか、
絶対に答えはでないのだけれども。

バリ島を訪れる他国のサーファーが、
ガイドと日本人の海の中での行動を
どういう目で見ているのかも知っておく必要がある。

やっぱり人がいない場所で、
波乗りはしたいし、サーファーがこの世に居る限りその欲は絶対になくならない。

私に余るほどのお金があれば、
色んな手を使って、波を独り占めにしているかもしれない。。。(そうはなりたくないけれど)

トランプ氏のようなサーファーだってこの世界にはたくさんいる。

バリの記事を読んで、
お邪魔している側の人間として、ダークな部分も考えなければいけないと思った。







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Posted by:間屋口香

2016/3/05(Sat) 09:18

Campervan

キャンピングバン生活6日目。

オーストラリアは旅行者にとってかなり旅をしやすい。

インフォーメーションセンターも各エリアにあり、
キャラバンパーク、キャンプサイトもこの国には何千カ所もある。

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朝昼晩の食事を自炊していると、旅先でも体の調子もいい。

朝起きたら、車の周りにカンガルーや野うさぎ達。

ワクワクさせてくれる!


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where to go next??


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Posted by:間屋口香

2016/2/26(Fri) 11:27

Aikau spirit

確か私が14歳くらいの頃、
ハワイのクイックシルバーショップでもらった

"Eddie would go" のステッカーとポスター。

まだサーフィンはテケテケだったけれど、
ローカルニュースなどで、EDDIEの話題が出たり、

何となく、これがすごいものなのだ!という認識はあった。

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今でもそのポスターは四国の家にあり、
宝物となっています。

一応ビッグウェーブコンテスト方式ではあるものの、

招待選手の波への挑み方や、インタビューなどを見ていると、
順位などは一切関係無く、

海、お互い、そしてアイカウファミリーをリスペクトしているのが伝わってくる。

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2016年の今日、開催されたことに興奮を覚えます。

ブラック・リトルさんの追悼と共に・・・



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Posted by:間屋口香

2016/2/23(Tue) 10:29

Travel diary

カウントしてみたら
11月から四国の家には10日間しか戻っていないことに気づきました。

植物はパビリオンに預け、
郵便物は実家に転送し・・・

やっぱり大好きな動物との暮らしはまだまだ無理ですね。


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先日、オーストラリアへ移動する合間のトランジットでバリ島に2日間寄りました。

休憩のためにビーチフロントのホテルでゆっくりすることにしたのですが、

予定外に風と波がよく、結局サーフィンすることになりました

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クタビーチのサンセットタイム、大好きです。

世界中の人達がビーチに集まり、

ドリンク売り、お土産売り、マッサージ、ビーチボーイズ達で砂浜が埋まります。



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この時間帯に、
イライラ顔の人を見る事はありません。

海と夕陽は、
人をリラックスさせてくれる一番の薬だと思いました。


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困った嬉しいアクシデントが一つ発生。

バリに1泊だけのつもりが、

突然、航空会社から連絡が届き、
飛行機がデレイになりました。


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宿泊一人150ドルまで、それに合わせ公共タクシー、食事代、空港バウチャーなども提供されることに。

このおかげでオーストラリアに行くのは遅れましたが、

バリ島でもう一回、
サンセットと、おいしい夕食、フカフカのベッドで寝ることができました。



次にクタのサンセットを見れるのはいつだろう?


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Posted by:間屋口香

2016/1/16(Sat) 17:52

アクアラング社へ契約に行ってきました

先日、ミーティングと契約のために東京のAQUALUNG社へ行ってきました。

アクアラングは、
国内はもちろん、
世界中で使われているダイビングギアを取り扱っている大きなカンパニーです。

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アクアラングの中の一つに「O.M.E.R」(オマー)
スキンダイビング・フリーダイビングのための、イタリアの老舗ブランドがあり、

ここの器材を主にテストしていくことになりました!


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スキンダイビングやフリーダイビングと呼ばれるものは、
自分の息だけで潜水して、自然と一体化できるのが特徴です。

一息でどこまで深く潜れるかという競技や、
スピアフィッシングがあったり、
色々なスタイルがあるようです。

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私にとっての潜りは
自分と向き合える、波乗りと同じライフワーク。

波が無い時、

ただ単に海に沈みたい時、

一人になりたい時、

無心になりたい時、

友達と珊瑚や魚を見て遊ぶ、

トレーニング、

リラックス・・・


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サーファーにとっては、
波が無くてもトレーニングになり、
楽しく、
波への恐怖心の克服、
自信にもつながると思います。

自然への感謝や、
環境への意識も高まります。

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これからの海外トリップで
OMERの器材をテストするのがとても楽しみです!!

日本でもスキンダイビングの良さ・理解が深まっていけばいいなと思います。















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Posted by:間屋口香