PAUL MCNEIL presents STRANDED at DEUS EX MACHINA HARAJUKU ART GALLERY

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2019.05.22

PAUL MCNEIL presents STRANDED at DEUS EX MACHINA HARAJUKU ART GALLERY

ビースティ・ボーイズ、ベック、ペイヴメント、ローリング・ストーンズ、ダイナソーJr.、ソニック・ユースなど様々なミュージシャンのツアーポスターやアルバムジャケットのデザインを手掛けた事で有名な【ポール・マクニール】。
今作品展のタイトルは、【Stranded|ストランデッド(座礁、動けない状態のこと)】。
ポップやパンクファンに向けた即興アートを描くマクニールのマインドそのものでもある。

個展開催日程| 5/23木曜ー6/6木曜|* Stranded 限定 Tee & 個展作品展示販売
場所|デウス エクス マキナ原宿店 B1Fギャラリー

PAUL McNEIL|ポール ・マクニール

ポール・マクニールはグーフィー・フッター(サーフボードに立ち上がった際、右足が前に来るスタンスのサーファー)だ。それも人生通してずっと。オーストラリア ストリートサーフブランドの先駆けマンボ・グラフィックスのオリジナルアーティストの一人として知られるマクニールだが、子ども向け楽譜集の制作・出版、ビースティ・ボーイズ、ベック、ペイヴメント、ローリング・ストーンズ、ダイナソーJr.、ソニック・ユースなど様々なミュージシャンのツアーポスターやアルバムジャケットのデザイン、グッズのデザインなども数多く手がけている。クレイジーなまでにサーフィンを愛し、何年にも渡ってサーフボードのアートデザインを手かげてきた。最近は、自身の素晴らしいアートキャリアを追い求め、世界各地で個展を開催している。もともとはニュージーランド出身だが、現在はオーストラリアの静かな町バイロンベイに住み、昼はサーフィン、夜はダンスに明け暮れる日々を送っている。

Mamboのオリジナルメンバーである彼は、DEUS創始者のデア・ジェニングスともその頃からの付き合いである。( デアはMamboの設立者 )現役アーティストとして 40年にわたり活躍。
1980年代初頭にサーフやスケート雑誌を通して知ったマンボを目指してシドニーへ。マンボとは20年以上にわたる関係。
14年前にシドニーからバイロンベイに移住。 サーフィンの歴史的な街に第二の文化 新たな音楽とアートを根付かせた自称バイロンのボス、親分。Deus2019SS ではカプセルコレクションを発表。サーフ、アート、ミュージック仲間との交流は幅広い。

PAUL MCNEIL presents STRANDED|オープニングレセプションパーティー

■日時:2019年5月23日(木曜)18時~23時
■場所:デウス エクス マキナ原宿B1F (東京都渋谷区神宮前3-29-5) https://goo.gl/maps/w9zoUpGVxETwFscQA
■DJ:DJ Eames ( Thomas Obrien ) /Gui Martinez